ご報告

  • 2019.04.15 Monday
  • 10:58

 私事ですが、先日妻が無事に出産しました。

 

入院から1週間は皆勤賞で病院通いでした。

 

立ち合い出産をしましたが、とても神秘的な経験でした。

 

女の子でした。

 

親バカになるかもしれません。

 

育児が加わり忙しくなりますが、

 

今後も仕事に励んでまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。

 

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ヴァイオリン教室

Jun Tomono VIOLIN SCHULE

 

 

 

 

 

  • 2019.03.10 Sunday
  • 00:00

土曜日の午前3時、実家の猫が死んだ。

 

両親からのメールで知った。体調が悪いのは聞いていたが、期待より早く旅立ってしまった。

その日のレッスンが終わると、実家へ向かった。

 

あの猫は、自分が20歳くらいのとき、一番やさぐれていた時期に(家に帰ることが減っていたので意味の通り、やさぐれていた)、

夜遅くに家に帰ってみると、自分のベットの上に行儀よく座ってした。たいそう大きくゴロゴロと喉を鳴らしていた。まるでニコニコとと笑っている印象だった。一目ぼれ的な感覚があった。

 

 当初は例えると、ヘップバーンや伊東美咲のような細さであったのが、だんだんとずんぐりしてきてしわがれ声になっていったが、記憶というのは絶対に変わらない。あのころ撮った写真はどこにいったのだろうか?

 

自分が、実家を出るときにいつか外に出してあげようと(勝手に)約束をしたのだが、それは果たせなかった。

ただ、この家にいることができたのは彼女にとって幸いだったと思う。

 

 彼女は、出会った同じ場所、自分の部屋で丁寧に段ボールに入れられていた。

 

その姿を見た時、必然として、数秒の間自分の喉はやや甲高いうなり声を発していて、その後理性がそれを抑えていた。

 

悲しいという感情の表現でなく、記憶と身体の直接的な接続であった。

 

こうあるはずの過去という現実が、今の現実にクシャっと形を変えられた瞬間に、心の変化を通り越して身体が反応した感覚だ。

 

もしくは心臓を直接握られる感覚とはこんなだろうか、もちろん経験したことはないけれど。

 

横たわる身体を触ってみると、1年前に亡くなった猫よりも冷たくはなく、硬直も緩やかだった。

 

そのやや乱れた毛皮をなでながら、何年か前に収めていた画像や動画を見ていた。

記録しておいて良かった。

 

 

明日には、彼女の身体は庭のどこかで土の下にいるだろう。

 

幸いしばらくすれば、自分も近くにいることができる。

 

いつまで記憶の表面に残っているだろうか。

 

だから、記憶に埋もれていくその時までは、毎晩心の声をかけよう。

 

 

 

 

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おやすみ、くりさん。

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道具は大切

  • 2019.03.07 Thursday
  • 18:38

 

仕事場の引っ越しに伴い、しばらく新しい家具や備品がレッスン場でも住居でも必要となる。

 

いろいろと選択がある中で、組み立て家具は安くうまく作ればかなり重宝するのだが、意外と時間と体力がいる。

 

先日、台所の大きめのレンジ台を購入したのだが、通常のドライバーでの組み立てに2時間ほどかかり、とうとう手に何か所か豆をつくってしまった。

 

どうしたものかと考えていたところ、その次の日に散歩をして東急ハンズで物色をしていたら、こんなかっこいいものがあった!

 

ドイツ製のボッシュ社の電動ドライバー。どうしていままで思いつかなかったのだろう。

さっそく衝動買い。

 

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手に持ってみると、程よく重さがあり握った感触がとても安定している。

レーザー銃のような見た目でかっこいい。

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先端に付ける付属の、ドライバーは多くの用途に適応している。

さらに別売りのオプションにより、電動カッターやドリル、ペッパーミルとしても使うことができる。

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さっそく使ってみた。

収納スペースのためにテレビ台を購入したので試してみる。(うちにテレビはないんだけれど。)

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業務用のような重量はないので、ある程度自重をかけて押し込むことになる。

充電式で、バッテリーがなくなってくると、負荷オーバーのランプが点灯する。

上の赤いスイッチにより、ねじ込むだけでなく、逆回転させてねじを抜くこともできる。

先端には、ポイントライトが付いていて、回転させると同時に作業部分を照らしてくれる。

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結果的にゆっくり作業をしたので、時間的にはそんなに変わらなかったが、慣れて集中すれば大幅に短縮できそうだ。

なにより作業が楽しい。

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収納ケースも洗練されていて、見た目も良い。

これが5000円ほどで買える。

 

なんだか通販のCMみたいになってしまった。

 

 

 

 

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今年の桜の記録

  • 2017.04.27 Thursday
  • 23:43

近所で何か所か、訪れた桜。

 

目黒川、石神井川、横浜など。それ以外に市ヶ谷から九段下は何度か夜の散歩をした。

 

 

中目黒から目黒まで歩いた。

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喫茶店で順番待ちしようとしたら。おとなしく犬に順を譲って立ち去った。

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家の近くの八雲神社。一本だけだが素晴らしい立ち姿。

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猫も桜を眺める現代社会。もちろん下僕は椅子の役割。

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氷川台から石神井川

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御徒町に自転車で行った帰りに、通りかかった播磨坂。

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横浜に行った際、港の見える丘公園近くの坂道。

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汚れ熊からの脱出

  • 2015.01.29 Thursday
  • 23:11

戸隠に行った次の週から、風邪をひいて声が出なくなったので、レッスンを休ませてもらい3日間ほど寝込みました。
平均4時間の夜更かし人間なので、こんなに寝たのは久しぶりでした。
戸隠神社の御神籤では末吉で、今は勉強しろよ!というお言葉をもらったのでおとなしく従います。
以前、大吉が出るまで何度も引いていたこともありましたが。

今年は若干出遅れ気味になりましたが、おかげで久しぶりに音楽と関係ない本をいくつか読むことが出来て、今後のことをいろいろ考えられました。
音楽から一歩踏み込んだことをやってみたくなり、且つそれが今後必要だと感じました。
自身の音楽の前に人間を精神的に裏付けて支える何か。

ひとつの候補としては、戸隠がきっかけで神道に興味をもったのですが、これを勉強していざ神職になるには、そのための教育機関は2箇所ほどしかなく、今の仕事をやめなければいけないので断念。あと気をつけないと、神道そのものを通り越して右の人と言われそうです。

その代わりにあることを始めようと思います。それについては、いずれ別の機会に。


汚れ熊はベートーヴェンのあだ名のひとつです。
あまりに汚い格好をしていたため、浮浪者に間違えられ、散歩中に警官につかまったことがあるらしい。

ベートーヴェンの真似をしたわけではないのだが、自分には見た目をわざと汚したいという衝動的な願望が周期的に訪れるらしい。
去年の後半からが特にその時期に当りました。
そのときは髪を伸ばしっぱなしで、髭もあまり剃らずにいるのがよいと思い込んでいます。
密かに、音楽家は汚く見える方がかっこいい、と思っている自分がいる。
ただの中二病です。

もしくは、思春期のころの夢の中で、起きたら髪の毛が無くて、探したらベットの脇に髪型がそのままのかつらが、ちょこんの置いてあって、「ひぃ。」という自分の声で目覚めた経験のトラウマのためでしょうか。


関係ないですが、美容師の生徒さんに昔のBUCK-TICkの写真を転送したら、

「ダメ、ゼッタイ!」という返信がありました。
反社会的でだめだそうです。
その後の記録を見直したら、
「夢は実現できないから夢なんです!」といわれたのに対し、
「夢は叶うんだ!」と自分は返信していました。なんのこっちゃ。
放置していたら、今にレッスンにハサミを持ってきて切られていたでしょう。

3日間寝込んだ後、フラフラと実家に旅のお土産を置きにいった時に、ふと「伸ばすの飽きた!」と思い、子供のころからお世話になっている近くの美容院に行き、切ってもらいました。その日のうちに声が出るようになった。。首の負担が減ったからか。
または、神道で言えば禊祓の結果なのでしょうか。

生徒さんからは「短い方がいい」、「普通になっっちゃった」、「音楽仙人みたいだったのに残念」と言いたい放題言われました。
ハイ、どノーマルになりました。

またいつか汚れたくなるのでしょう。髪が残っている限り。
歴史は繰り返す。
人間は過ちを重ねる。
いや、それはあかん。

今年もご迷惑をおかけします。


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ジムのお引越し その他

  • 2014.11.27 Thursday
  • 20:24
滞っていた日記の連投です。早く書かないと練習が。。

来たるXデー(リサイタル)に備えて、この1ヶ月二つほど意識的に変えたこと。
目的は、演奏に耐えられる身体をつくること。

一つは、食事。
たんぱく質源を魚のみにしました。うそです。時々肉も食べます。
刺身と焼き魚の日々です。おかげで、魚の種類と名前をだんだん覚えてきました。
マグロと名のつく魚の違いも。めばち、びんちょう(なが?)、きはだ、ほんまぐろ。これしかわからない。。
ようやく一人前のネコになりつつあります。
個人的にはさわらが好きになりました。旬のブリはおいしいですが、ほぼ日を開けずに食べるのでだんだん飽きてきました。
筋子をほぐして醤油だれに漬け込むことも覚えました。
冷凍庫には楽天で注文した牡蠣が大量にストックされています。

最近、夜の9時過ぎにスーパーの魚売り場に行くと勝手にニゴニゴ興奮してくるようになりました。
かなり危ない兆候です。

このお兄さんは半額シールを張ってくれるのできっといい人です。
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もう一つは、ジム通いの復活。
先にのべた様に、長い時間の演奏に耐えられる身体と集中力を用意しないとなりません。
さらに、その先の予定でヴィオラを弾くことになりそうなので、皮一枚分全体の筋肉を増やしてないとまともな音を出せないかも知れません。
減量もしたいです。
何だか矛盾しています。

近所に24時間のマシンのみのジムが出来ていたので、某Tから乗り換えです。自分には今のところみんなでスタジオでやっているエアロビクスやなんとかダンスの類は必要ないのでかなり助かります。黙々とやります。
そして、お腹の脂肪は最後の砦です。
なので基本の通りおとなしく体幹をいじめてから、ランニングマシンに乗っかっています。
オーストラリアのコースなどを眺めながらやっていましたが、だんだん見飽きてきたので、暗譜がてら譜面を目の前においてそれを眺めて暗唱しながらやっています。これをやると気がつくと時間が過ぎています。
時々、わざとスピードをあげて、「ここまでそらで歌わないと止まっちゃだめ!」のようなプチスパルタ教育を取り入れました。

たいてい、9時くらいまでレッスンをして時間があれば練習をして、食事をして、またこそこそ練習してから。
ジムに行くのが夜の12時過ぎから1時くらいになります。
さすがにこの時間に訪れる人は少ないですが、それでも少なからず常連はいます。

髪の長い、一見筋肉質ですがマッチョに成り損なっているおっさんがいたら、それは自分です。
ランニングマシンに乗りつつ、譜面を立ててブツブツ言っていることがありますが、見守ってやってください。
もう変態ですな。だんだん生徒さんにとっては、自分のイメージが崩壊していることと思います。

ただ、楽器を弾くためには身体はとても大事です。
生徒さんにもいつも言っています。子供には、体育の時間を大事にしてください、練習は後でいいからと。
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だれもいません。やりたい放題です。
といいたいところですが、全方位に監視カメラが向けられています。死角なしです。
一度、夜中の誰もいないときに体重計に乗ろうと上半身を脱いでみたら、早速次の日留守電にて怒られました。
また別の日に、夜はスタッフが不在でカードキーの都合で入れない人がいて、それに対応しようとして扉を開けたときに、アラーム音をならしてしまい、また留守電が入っていたのでビクビクしながら聴いたのですが、今度は対応について褒められました。
ツンデレな神様は、いつも見守ってくださいます。
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なんだか微笑ましい絵が描いてあります。
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初めてシリーズ その1

  • 2014.05.17 Saturday
  • 22:48
先週パンクの修理をしてもらったが、3日後に再発。埒があかないので自分でやってみた。
道具だけは持ってる!
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ごそごそ作業しているとブタが見に来た。
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結構広範囲で空気漏れが発生。ここからは結構必死でした。
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チューブを入れていく。そろそろ換え時のようなので、注文しました。
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チェーンをギアに合わせてからホイールを入れます。
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ぐずぐずやっていたら50分近くかかって、ブタに笑われた。
どんだけ不器用なんだか。

慣れれば10分くらいで出来るそうです。
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修理してから、真っ先に向かったのは・・・・





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まず膝に乗ってくる。
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スーツに爪を立てるのはやめてくださいニイ。。。
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一回休み

  • 2014.04.17 Thursday
  • 23:36
今月14日の月曜日、久しぶりに何も予定を入れていない日があった。

この日は絶対休む!と決めていたものの、特に趣味を持たない身としては、時間をもてあます。

午前中はごろごろ寝ていたものの、無性に外に出たくなり、京都へ行く前から1ヶ月ぶりにジムに行く。

見事にデブになりました。

軽めの筋トレと、限りなく短い長距離をヨタヨタと、何とか走り、こざっぱりした自己満足を得てから、

予約していた接骨院に向かう。何だか矛盾している気がするが。


実は、京都で歩き過ぎて自転車に乗り過ぎて膝を痛め、しかも調子に乗って自転車で転んで、右肘をしたたか打った後遺症が残っているので、その治療をしている。

ますます矛盾している。

もっとも自分としては、原因は筋力が少し落ちて、体重が増えたため、膝の負荷が増えたことだと考えての行動なので、ちゃんと理屈は通っていると後付けの理由を考えてみた。

その接骨院で面白いのは、狭い空間で敷居もなくいくつも施術台があり、スタッフ10人ほどはそれぞれの仕事をしているのだが、施術をしながら同時に各人が空間の動きを目で追っていて、いくつもの流れに対して声を掛け合っているのだ。しかもどのスタッフも患者の名前を覚えている。

どういった序列があるのかはまだ理解しきれないが、そのチームワークによって限られた空間と時間の流れが出来ていて、かつ不思議と嫌な思いをさせないテンポ感があるのだ。

それについて、担当の方と話して興味深かった。なんとなく優れたレストランの厨房も連想させる。

もちろん楽器を弾くことは根本的に個人の所作で、同じ空間で違う作業をすることは非効率だと思うのだが、それでも何か今後のヒントがあるのではと考えた。

しばらく通うことになるので、存分に観察できる。

しかし、若干コミュ障気味で口数が少ない自分としては、なかなかハードルの高いミッションです。。


夜はミスドで勉強に向かうも、途中の神社で猫に難癖をつけられ、30分膝の上に乗っかられました。



今週日曜日も、もしかしたら休みに出来るかもと考えていたが、スケジュール収まりきらず、レッスン日に。

なので、次の休日は来月までお預けになりました。


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御花 御幸有らせられる

  • 2014.03.05 Wednesday
  • 19:14
演奏会の3日後、残してきた胡蝶蘭さまを取りに行きました。

手順
1.胡蝶蘭の造園に連絡、運搬方法を聞く。ヤマト、赤帽などを使うらしい。
2.ヤマト運輸、赤帽に依頼するも断られる。個人の場合は無理とのこと。
3.レンタカーで運ぶことにする。近くのレンタカー営業所を調べる。内部の高さのある、商用バンを予約する。
4.日仏文化協会に連絡。日曜日レッスンの後に決定。
5.23日の午後、江古田駅前のニッポンレンタカーから汐留へ。車の運転はなんと5年ぶりか。
5.普段はバイクしか乗らないので、カーナビが付いていることに驚きと感動。いつの時代の人間なんだ。
6.緊張しつつ無事に到着、途中2回ナビから外れて、その度に背中の毛穴が開いて痒くなる。
7.帰りは違う意味で緊張。振動で胡蝶蘭さまがたおやかに頷き遊ばす度に、ハラハラする。皇族の方をお載せしている気分になる。
8.我が庵にお入りになられる。
9.レンタカーを返却。


搬入完了。
この載せ方は後方が確認できないので、側面に寄せました。
ここからの移動がまた神経戦。
お花屋さんは思っている以上に大変そうです。
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生徒さんの一人が専門書を持ってきてくれたので、それを読んで育て方を勉強します。日中は明るいところに移動。
小型の温度計を備え付けました。とりあえず室内15℃以上は保てているようなので、時々水を葉を中心に含ませます。
それにしても、すごい存在感が。気配を感じます。通るたびに頭を下げてご挨拶申し上げます。
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フィットネス!その2

  • 2013.12.03 Tuesday
  • 19:13
ヨーロッパの旅で1ヶ月空けて、悶々と生活しながらジム通いは何とか復活している。
週に2〜3回、70〜80分程度。通った次の日は中々起き上がれない。
次の日が本番の日は悲惨だ。

旅の前と比べて筋肉は増えているが体重が増え(向こうでも何度か走ってはいるのだが)
長時間走れなくなっているので、今はまず減量を優先にしつつ筋肉をいじめている。
見た目で、上腕三頭筋が大きくなった。以前は疲れた際に腰痛が起きそうな感覚が時々来たが、
今はそれを筋肉が支えている気がする。

もしかしたら、メニューに偏りがあったかもしれないので今は大胸筋、広背筋キャンペーン中。
目指すは、範馬勇次郎の背中。

身体作りの基本は、スクラップ&ビルドだという。
筋肉に負荷をかけて傷をつけて、休息による超回復でより成長させる。
よく考えたら、音楽作りと方法は同じではないか。

当たり前のことであるが、楽器を弾くためには身体が重要。
楽器を長時間安定させ、弓を思う場所に支えつつ正確にコントロールするためにはそれだけ身体能力の余裕が要求される。
なので、本当は生徒さんには筋トレを日常的に推奨したいぐらいだ。

ウィーンでツィエンコフスキー氏は笑いながら、オケに入りたての人、50歳の人、オケをやめる寸前の人、と言ってだんだん楽器を持つ身体の方がぶれて、逆に弓を振る動きが少なくなくなるそぶりをして見せた。冗談ではあるが、冗談どころではない。

身の回りのオケ奏者を見ても心当たりはいくらでもある。
十分に腕を振ることができずに、刻みやトレモロ、デタッシェを最後までコントロールして弾ききれない人。
肘の動きが硬いために移弦が遅れる、もしくは肘の重さを次の弦に乗せて弾く人。
体幹を使わずに、弓を弦につけて強い音を出す瞬間に楽器を下げてしまう人。
その体力的な状況に加えて、テクニックの見直しの時間を作らなくなる。

多くのヴァイオリン弾きは、身体が衰える過程で意識的であれ無意識であれ弾き方を変えるという。
結果的にその時の身体に合わせた弾き方になるということになるが、
曲によっては十分に弾ききれないことになると予測される。
若いころに弾けた感覚とのギャップを感じショックを覚えるか、
もしくは気づかぬまま弾けないことをあきらめるか。
弾けなくなるということは自然界に例えれば、歩けなくなる、走れなくなる、飛べなくなるということ。
食を得るため、もしくは身を守るための手段が欠けるということになる。
我々は幸い食われることはないが、生活手段の中心を失うことになる。

いったい何歳ぐらいまでヴァイオリンを弾くことができるのだろうか。

オイストラフ、ハイフェッツ、エルマン、ミルシテイン、スターン
大家の一例である。ハイフェッツは71歳ごろで引退、後は死ぬまで弾き続けたヴァイオリニストたちだ。
なおイヴリー・ギトリスは91歳、イダ・ヘンデルは89歳にしてなお現役である。
こんな生き方をしてみたいものだと、願ってやまない。


ジムの話に戻る。
以前に書いた「乳首の受難問題(4.31)」はいつの間にか起こらなくなった。耐性がついたのだろうか。。
今度は新たな問題が。何かと生徒さんが食べ物を贈ってくれる。
食べ物を与えると喜ぶと思われたのか、甘いものを好むことがばれたのか。
減量しようという一時の気まぐれと、美味しい物の嬉しい悲鳴との葛藤で身体の中は常に攻防戦状態だ。
つまりはなかなか、体重が減らない。その両者の仲介をしようとさらに毎日のプロテインが割り込んでくる。

もうすぐクリスマスですな。
なので今度は甘いものは避けて、誰かプロテインをくださいニイ。

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が、先週2か月分買ってしまいましたニイ。

ヴァイオリン教室
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