レッスン料の改定

  • 2016.05.30 Monday
  • 17:35
5月から、以下のようにレッスン料を改定いたしました。
御了承いただけるようよろしくお願いいたします。

旧料金
1回 2回 3回 4回
初心者 ¥3,000 ¥6,000 ¥9,000 ¥12,000
中級者 ¥4,000 ¥8,000 ¥12,000 ¥16,000
上級者 ¥5,000 ¥10,000 ¥15,000 ¥20,000


新料金
1回 2回 3回 4回
初心者 ¥4,000 ¥8,000 ¥11,000 ¥14,000
中級者 ¥5,000 ¥10,000 ¥14,000 ¥18,000
上級者 ¥6,000 ¥11,000 ¥15,000 ¥19,000

※1レッスン60〜70分
 
※段階ごとの目安(あくまで目安)
初心者 白教本1巻〜2巻前半、初歩の音階、楽器経験0月〜12ヶ月ほど
中級者 白教本2巻後半〜5巻前半、ポジション移動を含めた音階、カイザー1巻〜3巻、クロイツェル、楽器経験12ヶ月〜5,6年
上級者 白教本5巻後半〜6巻、教本外の曲、クロイツェル、ローデ、バッハ以上  楽器経験7年以上
等々


 
旧料金は2009年ごろにレッスンを始めた際に設定して以来のものでした。 
当時のデフレ傾向であった経済トレンドと、ヴァイオリンを含む楽器の一般的なレッスン料を踏まえ、自身のキャリアと情報の質を考えて設定しました。かなり安かったと思いますが、自分としては世の中での貢献度から妥当だと思うところで線を引きました。
今後の経済状況の変化と、キャリアの年数と情報の質の向上によるベースアップをさせていただきたいと思います。

基本的に、現状から1レッスンあたり1000円の値上げとさせていただきました。併せて月に3回以上のレッスン分は差し引いています。
根拠の一つは値上げが原因により回数を制限してしまうことで、上達が鈍る状態は避けたいこと。例えば特に本番前など確認のためにあと一回レッスンを受けることを考える方が少なからずいるでしょう。
もう一つ。1〜2回のレッスン頻度に比べ回数が増えることは、常に新しい情報が追加されるのではなく反復継続される割合が増し、また根本的な解決方法のためには結局基本的な技術の情報に回帰することが多いと考えます。
これらを踏まえて変則な設定にしました。段階ごとの負担の差を軽減する狙いもあります。
上記を私からの提案としてお願いしますが、決して一方向的なものでなく、要望がある方は遠慮なく相談していただきたいと思います。それぞれ事情の違う生徒さん個人との違う内容の契約であって、対等な立場でありたいと考えております。
多くの方にとって無用なことを書きましたが、誤解を生まないように考えのプロセスをご理解いただければと思います。
正直、お金など貰わないに越したことはないです。大根やら白菜やら卵やら代わりに運んでいただいた方が気が楽です。
私の生命と生活の維持を保証していただき、少し新しい試みをさせ、結果的にレッスンで適切な情報を引き出すことの対価として、ご理解いただけると幸いです。
今後もよろしくお願いいたします。


ヴァイオリン教室
Jun Tomono VIOLIN SCHULE
http://jt-violin.com/index.html

リサイタルのお知らせ

  • 2014.11.27 Thursday
  • 20:32
ということで、ギリギリになりましたがリサイタルの告知です。
今回は自主公演です。チラシなどはありません。


12月6日(土曜日)
13:30開場 14:00開演

場所
Kmアートホール
京王新線幡ヶ谷駅から5〜6分

プログラム
モーツァルト /  ヴァイオリンソナタ e-moll k.304
ベートーヴェン / ヴァイオリンソナタ A-Dur Op.47 「クロイツェル」


Vn 伴野潤
Pf ルプランス直子

入場料
全席自由 2000円

今回は、ウィーン古典派の曲をメインにしました。
逆に言えば、それ以外は何が出るかはまた別な話です。
戦々恐々です。背水の陣です。まだ工事中です。

このいつも偉そうなことを書いている人間がどんな演奏をするか、どれだけ弾けるかどれだけ下手か判断していただく、または純粋に音楽を聴く目的で来て頂けると幸いです。

今回も席が80ほどと少なめで、近くで呼びかけるだけで十分入る見込みだったので、チケット制ではなく予約制にしています。
なので、ご希望の方はホームページのアドレスで直接お名前と人数をご連絡ください。
あと10席ほど空いています。


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オケやめました。

  • 2014.11.27 Thursday
  • 20:20
日記の優先順位により報告が遅れましたが、今回ウィーンを訪れるにタイミングでシティフィルの業務を辞退させていただくことにしました。

理由としては、
1.自身の音楽のための時間を作りたかったこと。2.一緒にやって行きたい演奏家が回りに少なくなっていった、尊敬できる音楽家に恵まれなかったこと。3.直感的に良い演奏が出来たと思える機会が少なくなったと感じたこと。4.単純にオーケストラに飽きてしまったこと。などでしょうか、単に自分がわがままになっただけかも知れませんが。

いろいろ考えて要素が交差していますが整理すると、まず自分の理想とする音楽家像と、そこで必要とされる音楽家が食い違ってきたということ。
仕事で扱われる音楽は、管弦楽の為の限られたレパートリーであって、しかも個々が直接関わるのはひとつのパートだけ。ルーチンワークに陥ってしまうと、使われるテクニックも脳の機能もとても少なくて済んでしまい、気がつくと本来持っているテクニックや資本として必要である身体をすり減らしてしまう。そもそも仕事として必要な音を提供する、自分を消費することは必然的なことですが。
その落とし穴に嵌って、時間が経つと精神的身体的に慣れてしまい、そこから抜け出せなくなる。そういった例をこれまで多く見てきました。で、それを避けたい人はやめていくし、そもそもこの仕事にはどっぷり漬からないのだと思います。
自分が再び勉強を始め、レパートリーを作り始めた発端はこの理由です。
加えて、接する曲は世に多数ある作品の中、ほんの一部を巡っていくだけ。その中で新たな発見をしていくことが必要なことですが、それを総括してコントロールするのは、奏者ではなく指揮者の役割です。やっていけないわけではないし、管楽器とまた事情は違うかもしれませんが、マスで音にしたときそれはほぼ無意味です。個々の音色についても同様です。
対する評価も自らが、直面するかといったらそうではない。
結局、その立場は創造するよりも対価に対する消費材の部分が主になります。

また違う見方をして、例えばある作曲家の作品のうち管弦楽のための作品が20〜30あるかないかとしたとき、その下地には30以上のピアノソナタ、50以上のその他のピアノ作品、10のヴァイオリンソナタ、20の弦楽四重奏のための作品、6のピアノトリオ、6の弦楽トリオの作品、6の弦楽五重奏曲、100以上の声楽曲があることは珍しいことではない。また作曲家によっては、優れたヴァイオリンのための無伴奏曲を提供してくれるでしょう。
こういった、近づけば自身で手触りを確認できる数々の宝が、それぞれの作曲家の道を辿る方法であって、同時に自身の音楽の幅を広げる材料なのだと思います。逆にいえば、管弦楽のための作品やコンチェルト、総合芸術としてのオペラは最後にやってくるものだと考えます。


さかのぼると約6年間在籍、各オーケストラにエキストラとして入れてもらい始めてから9年間仕事としていました。思ったより時間が経っていました。
多くの経験を与えてもらった反面、自分にとって犠牲にしてきたことも少なくなかったと感じます。
幸い、そこでの経験の多くは人に伝えてもとても有益な情報であることに変わりは無く、その点でありがたく思います。

オケと距離を置き始めたと同時に、楽器へのアプローチも変わっていき音は全然違うものになっていったと思います。
ウィーンでツィエンコ先生に辞めたことを報告した際も、それが聴こえた!と、興奮したように真っ先に言われました。
その後は「自分も若いときにBPOでうんぬん・・・・以下オフレコで」という話になりました。

作品の行き着く先がそうであるように、辿っていった先にまたオーケストラに関わる選択肢があるかも知れませんが、それはまだ分かりません。
しばらくは、自ら学びつつエゴで音楽に接し、自分の手触りで音楽を感じて、時には声に出していきたいと思います。
音楽家の本筋に戻ったとも言えます。



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教室 リニューアル

  • 2014.11.24 Monday
  • 23:49
教室をリニューアルしました。

具体的に、
1.レッスン部屋の扉を取り払ってスペースを広げた。
2.統一感を出すために、同じデザインのカーペットを作ってもらった。
3.楽器へのエアコンの影響を避けるために、ホットカーペットで冬使用にした。

目的、今後の方針として、
1.来年2月、生徒のための室内楽の勉強会と演奏会のリハーサルができる環境にする。
2.生徒さん同士が顔を合わせる時間を増やして、さらにコミュニティを深めるきっかけにする。
  また、公開レッスンのように互いに演奏を聴いてもらうことに慣れてもらう。
3.生徒ごとのレッスン時間を重ねて、効率化をはかる。


飲食は厳禁です。自分はこっそり食べていますが。
ソファを移動して、4人程度のアンサンブルはここで出来るスペースになります。
相変わらずブタが居座っています。
あと、カーペットがぬくぬくしていて、ついゴロゴロしてしまい、ふと気がつくと1時間ほど時計が進んでいたりします。
うれしくなって、新しい掃除機を買ってしまいました。
日立のかるパック、お勧めです。
IMG_7806.JPG



なお、この写真の反対側にあるダイニング周辺とテーブルは整理の途中です。

レッスンの合間に、カルテットの譜面を検証しつつ、グループごとに選曲していますが、いろいろと追いついていません。
参加する生徒さんは、催促してください。
譜面の山に混じってネギやトマトを見かけたりお魚の焼いた匂いがするのは、しばらく生徒さんは見て見ないふりをしてください。


今後しばらくは、ここを拠点にますます新しい試みをしていきたいと思います。


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9月お休みのお知らせ

  • 2014.08.23 Saturday
  • 03:26
今年も、自身の勉強のためしばらくお休みを頂きます。

9月3日まで東京にいますので、それまではレッスンを受け付けています。
帰ってくるのは21日の朝ですので、その日の午後から再開します。

その期間の連絡は取れますが、別のメールアドレスを設けますので、必要な方はおっしゃってください。
生徒の方には後ほどお伝えします。


去年は約1ヶ月家を空けたことになります。
2週間パリ、ザルツブルクを経て2週間ウィーンに滞在しました。長い。。(22.8.2013〜22.9.2013)
去年の自分テーマがフランス音楽でしたので中心がそちらになりましたが、今回はウィーンに立ち位置をを戻します。
今年のテーマがモーツァルト、ベートヴェンなのでなおさら。
出発をザルツブルグに振り戻してからウィーンに移動し、再発見を目指そうと思います。
しかし、これでウィーンは6度目の滞在。いや7度目?忘れた。
そろそろ新しい場所にいくべきか。そのくせドイツ語は初歩のまま。。


なかなか苦労の多い旅ですが、音楽を仕事としている以上は必要なこととして考えています。
われわれが生活の糧にさせていただいている音楽が元来ヨーロッパのもので、それをお借りするということ。加えて音楽以上のものを少しでも持ち帰ること。
町はどんどん変わり人も変わる、さらには「伝統的な」音楽が実は流動的なものであり多くの情報は毎年更新されること。
向こうでどんな演奏が行われているか、どんな演奏家がいるか知ること。
その情報は直接仕入れるべきで、新鮮な情報であることで初めて価値があること。
それから自分の演奏を更新、常に発展させ続けること、それが出来て生徒に対してよい情報を還元し続けることができる。
本当に必要な場所、人とコネクションを持つこと、広げること。

理由はいくつも考えますが、今後も出来る限りこのサイクルを続けたいと思います。


そういえば去年のブログを見返すと、ちょうどザルツブルクでストップしていました。
あの後の写真が仰山たまっていることと、特記する出来事がいくつかありました。
それとは別に、京都も途中でしたし、もうひとつ記録していない写真シリーズがあります。
時間があるときにいずれブログにしたいと思います。
ということは、読む方は大量のメモリーを消費してあの押し付けがましい写真シリーズにさらせれることになります。
ご迷惑をおかけします。



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お知らせ 休日の生徒募集について

  • 2014.06.21 Saturday
  • 01:34
いつも私の教室を贔屓にして頂きありがとうございます。

おかげさまで益々多くの方に当教室を利用していただいて、感謝と同時にとても恐縮しております。

現在、休日のレッスン時間が飽和状態になりつつあります。特に日曜日が難しいです。
生徒さんごとにスケジュールの調整などで対処していますが、それも現状の方法では限界があります。

なので申し訳ありませんが、あと1〜2人で一時的に土日のレッスンの募集を制限させていただき、
合わせてスケジュールの管理を見直したく思います。

平日のレッスンについては引き続き募集しています。
ぜひお問い合わせください。


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レッスン場所変更のお知らせ

  • 2012.05.01 Tuesday
  • 11:10
JUGEMテーマ:ごあいさつ
JUGEMテーマ:お知らせ

 5月からレッスンの場所が変わります。

東京メトロの「小竹向原」駅3番出口から歩いて1分のマンションになります。

これにより、現在のほとんどの生徒さんは移動が楽になると思います。

池袋から有楽町線にて教室まで7分以内。
「新宿三丁目」や「渋谷」から直通15分ほどで来ることができますし、
西武池袋線を使っている方も「練馬」駅から渋谷方面行きで5分以内で着くことが可能です。

レッスンのスケジュールが大分忙しくなって来たましたが、引き続き生徒さんを募集しています。

土日枠はあと少し、平日の日中と夕方以降はまだ余裕があります。

少しでも興味をお持ちの方は、気兼ねなくお問い合わせください。
レッスンへの質問やリクエスト、お待ちしています(^-^)

レッスンは5月5日(土)から再開する予定です。

今後もどうかご愛顧をよろしくお願いします。


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